京都市右京区にある吉本社会保険労務士事務所の庭には、たくさんのプランターが置いてあります。

以前はかなりたくさんの種類の野菜をプランターで栽培していたのですが、今年はお花とネギだらけです。

この吉本社会保険労務士事務所は１階部分が居住スペース、２階3階部分が事務所になっています。

　ですから、ここに住んでいる所長が、朝昼欠かさず味噌汁を飲むので、ネギはもちろん必需品なのですが、たくさんのネギ過ぎて少し笑えます。

私は面倒くさがり屋なので、プランター栽培は今のところしていないのですが、凝ってしてみると楽しいのかもしれないなあと、庭のプランターを見るたびに思います。

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　今年の春に、目指せ10冊！！読破という目標を立てましたので、2冊目の本を読みました。

『推し、燃ゆ』という本で宇佐見りん先生の本です。

この本は、京都市北区にある近所の本屋さんに行ったときに、かなり押している本っぽかったので、何となく買ってみました。

芥川賞を受賞している本なのですが、私には誰かを『推す』という経験があまりありません。

　私の周りでは○○のファンクラブに入った、○○むっちゃいいよねという話をよく聞きます。

しかし、私にはその○○となる人がいませんので、いつも話題に入れないんですよね。

だからこの本は、別世界の話というか理解不能の領域でした。

　でも、読んで嫌だという事はもちろんなく、こういう風に何かに夢中になれるというのは素敵なことだと思いました。

私も夢中になれるものができればいいなあと思います。

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　今日の京都は朝から雨ですね。

雨ですと、駐車場のない場所に出かける時は少し憂鬱になりませんか？

　今月末に定期検査で眼科に行く事になっていました。ですから、通っている眼科は駐車場がないため、晴れている内に！と思い、昨日眼科に行きました。

すると、GW間近とあってか中待合室がいっぱいで、外にまでかなりの人が待っている状態でした。

さすがにこの人数は待てないと思い帰ってしまったのですが、雨の中行くのも何だかどんよりします。

　緊急事態宣言が出ていて、花粉の飛散量もだいぶ少なくなっているので、それほど混んでないだろうと思っていたのですが、そう甘いものではないですね。

何事も早めに取り掛かろうと、改めて思っています。

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　私の趣味は、1番はテレビドラマを見ることです。

毎日2時間は見ているのですが、今年の春は『読書の春』にしようと思い、京都市北区にあるよく行く本屋さんで本を買いました。

最近読んだ本に『元彼の遺言状』という新川帆立先生の本があります。この本は本年度の『このミステリーがすごい！大賞』を受賞していて、最近よく新聞に広告が載っています。

　私は、ハードカバーの本は何となくもったいない気がして買わないのですが、久しぶりに買って読んでみました。

主人公の女性が、私とは正反対の性格で、とても行動派です。

読んでいて、羨ましくなるし、なるほどと思いました。

　ドラマももちろん楽しいのですが、たまには本を読むのもいいなあと思っています。

せっかくなので、暑くなるまでに１０冊くらいは読みたいです。

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　私には子供が3人います。

みな、それぞれに習い事をしているのですが、昨日から緊急事態宣言が出されていますので、習い事の先生から中止の連絡がたくさん入っています。

今は、メールがあるのでメールで中止連絡をされるものもあるのですが、メール登録していない場合は先生も大変だろうと思います。

本当に大変だと思いますし、正直、中止になるのは当然だと思うのですが、２、3回中止になるのにお月謝をそのまま払うのが少し納得いきません。

できれば、振替にしてほしいです。

でも、こればっかりは、仕方がないんでしょうね。

先生が悪いわけでもありませんし…。

　とりあえず、学校があるだけありがたいと思っておこうと思います。

早くマスクなしの生活が送れるようになればいいですよね。

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